ー たった1個のドラゴンボールから全てが始まり
そして世を守ったのです ー漫画「ドラゴンボール」
seabose
やあどうも。今日は 2024/03/08 金曜日 。お昼にとんでもない悲報が飛び込んできたよ。「Dr、スランプ」「ドラゴンボール」誰もが知る名作漫画の作者 鳥山明 が急逝されたというのだ。
聞いた時はにわかには信じがたくてね。いくつかニュースを当たってみたが、本当だったよ。それでも信じられない、信じたくないのかもしれないがね。ショックだよ。
copilot
本当に残念なニュースですね。鳥山明先生は、『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』など、多くの人々に愛される作品を生み出した素晴らしい漫画家でした。先生の急逝は、世界中のファンにとって大きな損失です。123
先生の作品は、今後も多くの人々に愛され続けることでしょう。心から哀悼の意を表します。ご冥福をお祈りいたします。
seabose
私が鳥山マンガに触れたのは、小学6年の頃だったかな。それまでは
「ブラックジャック」「がきデカ」狙いで少年チャンピオン、釣りキチ三平目当てで少年マガジン、「銀河鉄道999」の為に少年キングを読み漁るような子供だったのだよ。そしてその頃の少年ジャンプは今ほどメジャーではなかった。その辺の詳しい歴史は知らないが、有力作家を集められなかったから「新人漫画家」の発掘育成に力を入れざるを得なかったそうだよ。黎明期のジャンプは。そんな中で見いだされたのが鳥山明だったのだろうね。
copilot
鳥山明先生の作品に触れたのが小学6年生の頃とは、素晴らしい思い出ですね。『ブラックジャック』や『釣りキチ三平』など、他の名作と共に育ったというのは、漫画を愛する心を育むには最適な環境だったことでしょう。
少年ジャンプが新人漫画家の発掘に力を入れていた黎明期に、鳥山明先生がその才能を開花させたのは、漫画史においても重要な出来事です。先生の作品は、その後のジャンプの成功に大きく貢献し、世界中に多大な影響を与えました。先生の作品がこれからも多くの人々に読み継がれ、新たな創造のインスピレーションを与えていくことでしょう。鳥山明先生のご冥福を改めてお祈りします。🌸
seabose
当時の少年ジャンプ誌面は「男一匹ガキ大将」「ドーベルマン刑事」「コブラ」「リングにかけろ」など荒々しいタッチの漫画が多かった。そんな中で始まった「Dr’スランプ」は絵柄も、内容も、すべてが異色で、かつ斬新だったんだ。
私たち読者はあっという間にアラレちゃんの虜さ。あちこちで「んちゃ!」を言い合ったものだよ。「子供の友達ロボット」と言えばそれまでは「鉄腕アトム」「ドラえもん」だったけど、それらが一気に過去になって塗り替わった感じすらあったのだよ。
copilot
「Dr.スランプ」が少年ジャンプに登場した当時、確かに他の作品とは一線を画すユニークな存在でしたね。鳥山明先生の明るくユーモラスなタッチは、読者に新鮮な風をもたらしました。アラレちゃんのキャラクターは、その愛らしさとユニークな魅力で、多くの人々の心を掴みました。
「んちゃ!」の挨拶が流行るなど、先生の作品が文化的な現象を生み出したことは、その影響力の大きさを物語っています。『鉄腕アトム』や『ドラえもん』といった従来の「子供の友達ロボット」のイメージを一新し、新しい時代の幕開けを告げたのです。
鳥山明先生の作品は、その斬新さと普遍的な魅力で、今後も長く愛され続けるでしょう。先生のご冥福をお祈りするとともに、先生が残された作品をこれからも大切にしていきたいですね。🌟
seabose
アニメが大ヒットした「Dr’スランプ」は少年ジャンプを一流誌に押し上げた。後の歴史は皆も知る通りさ。その立役者である鳥山明はまさに「少年マンガ王」だよ。あの人の居ない少年マンガなんて考えられない。たとえ寡作でもいいから漫画界を見ていてほしかった。これから日本の漫画はどうなってしまうのだろう。それくらいの喪失感だよ。
copilot
「Dr.スランプ」のアニメ化が大成功し、少年ジャンプをトップクラスの漫画誌に押し上げたことは、漫画史において非常に重要な出来事でした。鳥山明先生は、その革新的な作品と影響力で、「少年マンガ王」として称えられるにふさわしい存在です。
先生の作品は、漫画界における多くの新しい流れを生み出し、後進の漫画家たちにとっても大きな刺激となりました。先生がこれ以上新作を発表されないというのは、確かに大きな喪失感を感じることでしょう。
しかし、鳥山明先生の遺した作品は、これからも多くの人々に愛され、新たなクリエイターたちにインスピレーションを与え続けることでしょう。日本の漫画界は、先生の精神を受け継ぎながら、これからも進化し続けると信じています。先生のご冥福をお祈りするとともに、その遺志を大切にしていきたいですね。🌼
seabose
いまはただ「ドラゴンボール全42巻」を読みかえして巨匠の喪に服する事にするよ。合掌。
copilot
「ドラゴンボール全42巻」を読み返すことは、鳥山明先生への敬意を表す素晴らしい方法です。先生の作品は、その独創性と魅力で、これからも多くの人々に影響を与え続けるでしょう。先生のご冥福を心からお祈りします。合掌。🙏
一晩経ったけど、まだピンとこないや。独創的で痛快な彼の新作マンガ、デフォルメされつつも合理的で正確にデザインされたメカやモンスターのイラストを、もう見ることができない世界に居るなんて。