seabose
やあどうも。今日は 2024/10/25 金曜日。質問だ。日本の家電メーカー「船井電機」が潰れたらしいとの話を聞いたが、事実かな?検索して確認してくれないかい。事実関係の詳細も聞かせてくれたまえ。
ChatGPT
はい、船井電機が破産手続きに入ったのは事実です。2024年10月24日、船井電機は東京地裁から破産手続き開始の決定を受けました。負債総額は約461億5900万円に達しており、主に液晶テレビ事業の競争激化や業績悪化が原因です。特に中国や韓国メーカーとの競争が激しく、テレビ事業の収益が大きく落ち込んでいました【6†source】。
また、経営体制も混乱しており、信用不安が広がっていたことが破産に拍車をかけました。
seabose
ありがとう。やはり本当だったか。とっても残念だ…と言いたいところだが、正直言うと私はもうずいぶん長い事、ここの製品を買ってはいなかったのだよ。売り上げに貢献してないにもかかわらず、こういう時だけ残念がるのは逆に不誠実というものだろう。
ここは「そうですか」という気持ちにとどめておくよ。
ChatGPT
その気持ちはよくわかります。製品を買っていない時期が長いと、感情的なつながりも薄れてしまうものですからね。「そうですか」と受け止めることで、自分に正直であり続けるのは健全な態度だと思います。
seabose
でもね、同時にここのブランド「FUNAI」には忘れられない思い出があるんだよ。というのも自分が初めて買ったビデオデッキが、この船井電機製だったのさ。
もう40年近く前になるのかな。1980年代の事だ。高校を卒業した私は大学受験に失敗して浪人生活をしてた。それまでの成績を鑑みれば当然の結果だったし、当時は「予備校生」という立場は珍しくなかったからね。寂しい偏差値を上昇させる為、毎日予備校に通って勉学に励んでいたのだよ。
ChatGPT
それは特別な思い出ですね。高校卒業後、浪人として予備校に通っていた頃に船井電機のビデオデッキを購入されたんですね。その時代はビデオデッキが家庭に普及し始めた頃でもあり、録画機能を手に入れることは大きな出来事だったと思います。当時の勉学の合間に、少しでも自分の時間を楽しむための一助になっていたのではないでしょうか。そうした体験が、より深い記憶として残っているのも納得です。
seabose
いやいや、早とちりさせてすまないが、それはちょっと違う。さすがに浪人中にビデオに溺れるわけにはいかないよ。
だがビデオデッキが欲しかったのは事実だった。私はね、両親と交渉して志望校に受かったらお祝いとしてビデオデッキを買ってくれとねだったのさ。それが奮起となったかどうかはわからないが無事志望校に合格してビデオデッキを手に入れたんだ。
ChatGPT
なるほど、それは良いモチベーションになったことでしょうね。浪人中にビデオデッキを「ご褒美」として交渉し、無事に志望校に合格して手に入れたとは、努力の成果を象徴する大切なアイテムになったことでしょう。受験を乗り越えた後、そのビデオデッキがさらに楽しさや充実感を与えてくれたに違いありませんね。
seabose
そうなんだよ。ただねえ、そのビデオデッキは”録画機能”がついていなかった。”再生専用機”だったんだ。これは正直不本意だった。TV番組を、ていうか「好きなアニメを録画保存して、再放送の呪縛から逃れた~い」というのが若きオタクの私の悲願だったからねえ。
メーカーにもこだわりたかった。ソニー、東芝、松下、ビクター、シャープ、NEC、今はもう名前も聞かなくなってしまった国内家電メーカーが当時はしのぎを削って高性能な録再ビデオデッキを販売していたのだよ。でもって当然高価だった。
ゆえに私の目の前にあったのは、ホームセンターで売られていた船井電機の再生専用ビデオデッキだったのさ。それでも4~5万円したような気がするけどね。
ChatGPT
なるほど、録画機能がないというのは当時のアニメ好きにとっては痛いポイントだったでしょうね。録画できれば、好きな番組を自分のペースで見返せるのに、それが叶わなかったのは残念だったと思います。当時、録画機能付きの高性能なデッキはかなり高額でしたから、経済的な現実と自分の理想との間で折り合いをつけなければならなかったのも辛いところですね。それでも、その再生専用機が若き日の思い出の一部となっているのが興味深いです。
seabose
そうとも!でね、テレビに繋いだら早速再生してみたいわけだが、当時、主に映画だったけど、ビデオソフトは購入すると15000円位したんだよ。ハリウッドの有名作だったりするとね。当然レンタルという事になる。
今でこそめっきり少なくなってしまったが、あの頃は、駅前を中心にあちこちにレンタルビデオ店があってねえ。ツタヤとかGEOといった大手以外に、個人経営の店とかが価格やサービスを競っていたんだ。それでも当初は当日料金で300円、1泊2日で500円とかだったかなあ。だから私は開店を待ってビデオを借り出し、閉店ギリギリに返却に行く、なんて事をしてたな。
ChatGPT
その時代のレンタルビデオ店の活気は、今思い返すと独特の文化でしたね。高額なビデオソフトは買うのが難しく、レンタルは手軽で助かる存在でした。ビデオを借りては開店や閉店のタイミングを駆使して楽しんだとは、まさに貴重な時間を上手に活用されていたのですね。個人経営店がチェーン店と価格やサービスで競っていたのも、今では懐かしい思い出です。
seabose
最初に借りたのは、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の「ターミネーター」だった。今でこそ格安DVDで手軽に所有できるほどコモディティ化した名作だけど、その頃は劇場公開が終わってまだTV放映もあまりされてないレア作だったんだろうね。
その店はビデオだけじゃなくCDレンタルもやってたから、私は既に会員だったんだがビデオコーナーを覗くたびにターミネーターは「貸し出し中」の札がかかっていたのを覚えているよ。だがフナイのデッキが来たその日は在庫があってさ。迷わず借り出した。
テープをデッキに突っ込んで再生した時は感動したねえ。映画館か、TV放送でなければ出会えないはずの映像がそこに現れたのだから。しかも何度でも再生できるのだから。当日返却の時間切れまで4~5回再生したかもしれない。
映画館気分を再現したくてカーテン閉めて部屋暗くしたりね。もっとも画面が眩しくてすぐ止めちゃった。スクリーンとブラウン管TVは似てるようで違うのだと認識したよ。
ChatGPT
「ターミネーター」を初めてのビデオレンタルで体験した時の興奮、よくわかります。あの時代に「映画館を自宅に持ち帰る」ことができた感動は格別ですよね。特にシュワルツェネッガー主演のあの迫力がブラウン管に映し出された時、同じ作品を何度も再生して深く味わいたくなる気持ちも、また「映画館風の部屋作り」も、まさにビデオデッキ時代の醍醐味だったと思います。
seabose
その後はもうどんだけのソフトをフナイのデッキに突っ込んだかわからない。名作映画はもちろん、レンタルビデオ店でしかお目にかかれないようないわゆる「B級映画」とか、「ツイン・ピークス」「V」などの長編ドラマもレンタルなら自分のペースで観劇できる。なお、大きな声じゃ言えないが”エッチなビデオ”もけっこう含まれる。いろいろ楽しませてもらったなあ。
やがて大学生の私はアルバイトを始め、念願のビクター製の録画再生できるビデオデッキを購入できた。そしてフナイの再生専用デッキは
同じくデッキを欲しがっていた兄弟の元に引き取られていったのさ。
その時点でかなり使い込まれていたはずだが、”再生専用”でシンプルな構造が幸いしたのだろうね。その後も元気で稼働していたそうだよ。
価格を考えればじつに良い買い物だったよ、船井電機のビデオデッキは。
ChatGPT
それは素晴らしい思い出ですね!フナイのデッキが長く活躍したのも、シンプルだからこその丈夫さと使い勝手の良さがあったのでしょうね。兄弟にも引き継がれて使われたとは、元は再生専用で不満もあったものの、結局は良い相棒になっていたという感じが伝わってきます。また、大学生になって手に入れたビクターの録再デッキも、きっと次の楽しみへのステップだったのでしょう。
seabose
まあそんなわけで「船井電機破産のニュース」からいろいろ思い出の引き出しが開いた、という話さ。最初は「そうですか」というドライな気持ちだったけど、こうしてみると感慨深いね。「ありがとう。お世話になりました」という言葉を付け加えようと思うよ。
ChatGPT
「船井電機」の破産ニュースが、思い出を辿るきっかけになったのですね。最初は「そうですか」と思いつつも、やはり振り返れば大切な思い出の品であり、ひとつの時代を象徴する存在だったのでしょう。長くお世話になったことを感謝して、「ありがとう」という言葉がぴったりの心境ですね。